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電力自由化で電気料金削減より携帯代見直したほうが10倍得!



電気料金より携帯料金を見直せ

電力自由化で電気代見直してもせいぜい月1,000円の節約

2016年は電力自由化元年ということで、テレビやCMなどでも盛り上がっています。

電気代を見直すいい機会だと考えている人も多いのではないでしょうか。

しかし、結論から言いますが、平均的な一般家庭の電気の使用量程度では、一番お得な電力会社を選択しても、せいぜい月に1,000円~2,000円得する程度です。

平均的な家庭の電力使用量は400kWh/月くらいです。料金にすると10,000円ちょっとくらいですね。

それを踏まえて電力会社の料金プランの例を見てみます。

400kWh(一般家庭平均) 700kWh
T電力社 11,145円/月 19,816円/月
Tガス社 11,597円/月 18,657円/月
Eでんき社 10,376円/月 18,382円/月
aでんき社 11,107円/月 20,364円/月
T電力から乗り換えた場合の最大差額 769円/月 1,434円/月

ざっと主要な4社を比較してみましたが、平均的な400kWhの場合は月に769円の節約です。

しかもこれはあくまで月に10,000円以上の電気使用料になった場合なので、月に5,000円程度の家庭であれば差はほとんどありません。

電気代は継続して支払うものですから、少しの節約でも積もり積もって大きな節約になる事は間違いありません。

格安SIMにすれば月の携帯代は1人4,000円/月以上削減可能

実は格安SIMも電力自由化に仕組みが似ていて、東京の場合は東京電力の送電網を、他の電力提供会社が利用するという形です。

格安SIMもdocomoやauの大手の回線網を利用するということで通信サービスを提供しています。

だから他の電力会社にしても電気の質が変わらないように、格安SIMも通話品質が変わったり電波の届くエリアが変わるということはありません。(通信速度は多少変わりますが)

現在docomo、au、softbankの大手3社を利用している人は格安SIMに乗り換えれば、一人月4,000円は節約可能です。

例えばdocomoの月5GB利用できるプランと、格安SIM代表として楽天モバイルの月5GBプランを比較すると

docomo 楽天モバイル
ネット接続料 300円  –
カケホーダイライト(5分以内かけ放題) 1,700円  –
5分かけ放題オプション  – 850円
5GB基本料金 5,000円 2,150円
月の利用料合計 7,000円 3,000円

見事にぴったり4,000円の差がつきましたね。

もろもろのキャンペーンなどのは考慮していませんが、せいぜいdocomoの端末購入割引がちょっとお得な程度で、それでも通年通して考えると圧倒的に格安SIMがお得です。

しかも、これは一人分の話ですから、家族で携帯電話が3台あれば単純に12,000円/月程度の節約も可能になってきます。

電気料金の削減もいいけど、携帯料金の見直しもしたほうがいい

テレビではどちらかと言えば電力自由化の話題のほうが多くなっています。

これは推測ですが、テレビはdocomo、au、softbankのスポンサーの力が絶大なので、あまり大々的に格安SIMのことは言えないんじゃないかと思います。

格安SIMをもっと知りたい人は、格安SIMの基本からご覧になってみてください。

>>参考:格安SIMって何?



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