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格安SIMにデメリットはない、むしろそれがメリットだろ!



格安SIMのデメリット

格安SIMでよく語られるデメリット

格安SIMもテレビCMなどを打ったりして、認知度はかなり上がってきています。

docomoやau、softbankとの違いが語られたりしていますが、格安SIMでよく語られるデメリットをまとめると

  • 通信速度が不安定
  • サポートが貧弱
  • 通話料がかえって高くなる場合がある
  • キャリアメールがない

と、こんな感じでしょうか。

しかし、これはデメリットを無理やり絞り出しているような気がしてなりません。ひとつずつ見ていきましょう。

通信速度が不安定

これは良く言われますが、理屈としては格安SIMはdocomoなどの回線を借りているため、回線が混雑する場合にdocomoの正規ユーザーが優先されるので格安SIMは遅くなるというものです。

回線が混雑するのは平日の通勤時、昼休み、帰宅時と、みんなが同時にスマートフォンを触る時間帯です。

確かにこの時間帯は格安SIMを使っていると速度が遅く感じることがあります。

しかし、実際には動画を観るにしても5Mbpsもあれば普通に観れますし、SNSやニュースアプリ、WEBサイトを見る程度なら3Mbpsもあれば十分です。

そもそも料金が超安いのにdocomoやau、softbankと同じスピードを求めるのはムシがよすぎるような気がします。

サポートが貧弱

格安SIMは始まった当初はインターネットでの申し込みのみで、SIMカードが送られて来たら自分で設定する必要がありました。

今でもオンラインでの申込なら同じですが、最近は専用店舗や家電量販店でも手続きができるので、かなり敷居が低くなっています。

逆にdocomoやau、softbankでは、確かに全国各地に店舗があって、何でも相談できるし、設定もしてくれます。

でも余計なサービスを付けられたり、2ヶ月無料だからと月額課金サービスに加入させられたり(しかも解約を忘れると課金されるし)と、余計なお世話をしてくる場合もあります。

そのわずらわしさをデメリットと考えるなら、格安SIMの「自分でやる」というのはメリットとも取れませんか。

通話料がかえって高くなる

これこそ無理やりなデメリットで、そもそも通話をたくさんするひとは格安SIMに向いていません

docomoやau、softbankで必ず加入させられる定額の「かけ放題」を使わないから不満があって格安SIMに乗り換えるわけですから、そもそも通話をしまくる人は格安SIMに乗り換えなくてもいいでしょう。

格安SIMに乗り換えるべきは、具体的には月に3時間以上自分から電話をかけて通話をするかどうかが分かれ目となります。

キャリアメールが無い

スマホでメールをするという人はどんどん減っています。

LINEなどのメッセンジャーアプリのほうが圧倒的に便利で、スマホユーザーのほとんどの人がもうメールをあまり利用していません。

とくに無くなってもSMS(電話番号でショートメールができる)があるので、問題はないと思います。

スマホはもうパソコンと同じようなもので、GmailやYahooメールなどのパソコン用のメールができますからね。

デメリットは格安SIMユーザーにとってはメリット

そもそも格安SIMは、docomoやau、softbankで必要ない利用しないサービスがあるから、それを取っ払ってシンプルにする代わりに料金が安くなるというもののはずです。

携帯料金が大幅に安くなるわけですから、その安くなる分に対してこれらのデメリットは全然問題ではないような気がしますがいかがでしょうか。

 



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