よく読まれている記事

格安SIMのことは携帯電話会社がいっぱい増えたと思えばいい



格安SIMは携帯電話会社

格安SIMは携帯電話会社だと思えばいい

docomo、au、softbankしか知らない人は、急に「格安SIM」とか「格安スマホ」とか言われてもわからないかもしれません。

乱暴な言い方をすると、全部まとめて「携帯電話会社」だと思えばいいんです。

申込方法とかプランの内容が違うだけで、使い心地は今までと同じ携帯電話です。

だから分けて考えずに自分がどこの携帯電話会社を選べば得なのかを純粋に考えればいいのです。

docomo、au、softbankと格安SIMの大きな違い

とは言え、大手3社と格安SIMの大きな違いくらいは知っておいた方がいいと思います。

これだけはわかっておけば大丈夫ということをまとめてみました。

docomo、au、softbank 格安SIM
全国どこにでも店舗がある 基本はネット申し込み、一部店舗あり
かけ放題を必ずつけられる 通話はかけた分だけ払う
店員さんが何でもしてくれる 電話サポート程度、操作は自分で
通信品質が一定 通信品質が不安定な時間帯あり

もっと細かな違いはありますが、とりあえず知っておきたいことだけを抽出しています。

要するに格安SIMが安い理由のひとつは、基本的に自分で管理するというのが前提で、サービスやサポートが最低限であるということです。

逆にdocomoやau、softbankは、店舗がどこにでもあって、相談できて、何でもスタッフがやってくれるという点で高いのです。

例えると、超高級ホテルで至れり尽くせりなのか、ビジネスホテルでとりあえず泊まれればいいかという違いに似ています。

どちらも快適に泊まれますが、サービスやサポートの質が違うというわけですね。

通信が不安定なのは格安SIMがフランチャイズみたいなものだから

格安SIMには通信が不安定になる時間帯があります。

朝とか昼休みとか、みんなが一斉にスマホを使う、いわゆる混雑しているという時間です。

なぜ遅くなるかと言えば、それは格安SIMはdocomoなどの大手の回線を「使わせてもらっている」からです。

例えば料理店に例えてみると、docomoが本店(本家)に当たります。

格安SIMはフランチャイズみたいなもので、docomoと同じ料理を提供できます。(料理=回線、アンテナ)

お店が混んでいないと、フランチャイズ店にもちゃんと料理がいきわたるのですが、お昼休みなどの混雑時には本店のお客さんが優先されるため、フランチャイズ店は料理が来るまでに待たなければいけなくなります

docomoと格安SIMの関係

というような、主従関係みたいな感じになっているので、格安SIMはdocomoと同じエリアで同じ通信サービスを使えるのですが、混雑する時間帯は少し遅くなるというわけです。

とはいえ満足度が高い格安SIM

これまでの話で格安SIMはあまり使えないっぽい感じがするかもしれません。

しかし、私も含め、実際に格安SIMを利用している人のアンケート調査では、格安SIMを「不満」と思っている人は、わずかに3%という結果が出ています。

>>参考:格安SIMの満足度は73.7%!これは乗り換えるしかない

つまり、携帯電話にdocomoやau、softbankのような高級ホテル並みのサービスは、実はあまり必要とされてなくて、ビジネスホテル(格安SIM)のように泊まれれば(普通に使えれば)安い方がいいとみんな思っていると言えます。



このページの先頭へ