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格安スマホ、SIMフリーとは



携帯代節約格安SIM

格安スマホ(MVNO)って何?

最近テレビのCMや雑誌などで「楽天モバイル」や「mineo」などの格安スマホや格安SIMというのを知っている人もいると思いますが、言葉では何となくスマホに関係するというイメージができると思いますが、実際にどういうものか具体的に知らない人もいるかもしれません。

今までは携帯といえばdocomo、au、softbankが当たり前でしたが、格安スマホというのは、その大手3キャリアのアンテナや回線を借り受けて私達ユーザーに携帯電話のサービスを提供してくれる別の事業者のことです。

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とも言われ、日本語で表すと仮想移動体サービス事業者という意味です。

SIMフリーって何?

スマートフォンには使用者を識別するためのSIMカードと言われるものを入れることで通信が可能になります。

ということはSIMカードを別のスマートフォンに入れると、そのスマートフォンはそのSIMカードの契約者のものとして使えるということになります。

当たり前だと思うかもしれませんが、携帯事業者によっては、それ(SIMの入れ替え)をできないようにしているものがあります。

それを「SIMフリー」に対して「SIMロック」というのですが、例えばdocomoで買ったiPhoneはdocomoが発行したSIMカードしか使えないように端末をカスタムしているのです。

だからdocomoで購入したiPhoneは、例えばauに乗り換えた時に発行されるSIMカードは使えないということになり、乗換えにくくなっているといえます。

これはユーザーが他社に乗り換えるのを防ぐ、いわば囲い込みの戦略のようなことですが、総務省は最近SIMフリーで販売するべきという方針を出しており、現在では購入したスマートフォンは6ヶ月後にSIMロック解除できるようになっていますし、SIMフリー端末も家電量販店などで購入できます。

格安スマホ、SIMフリーのメリットとは

SIMフリーのメリットは言わずもがな、SIMフリースマホならいろんな携帯事業者と契約して自由に乗り換えることができるということです。

そして、格安スマホ(MVNO)は、大手3キャリアの携帯料金よりも約半額程度の携帯代で運用できるというメリットがあります。

なぜ安くできるかと言うと、回線を(docomoやauから)借りているので設備投資や設備維持費などがかからないというのが一つと、店舗などの賃料や人件費をなしにすることで、シンプルに安く使えるようにしているからです。

それとdocomoやau、softbankなどは「かけ放題」で料金を加算しているのでさらに割高感が生まれ、通話をあまりしない人にとっては非常に高額に感じられると言えます。

つまり、docomoやau、softbankは通話する人もしない人も、ネットする人もしない人も同じ料金体系なのに対し、格安スマホというのは通話はした分だけ、ネットは使う分だけという細かいニーズに対応しているので、最適な料金で携帯電話を持てると言えます。



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